2008年05月16日

『ディベートの達人が教える 説得する技術』 太田龍樹:著

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『ディベートの達人が教える 説得する技術』 203P 1365円
(太田龍樹 フォレスト出版)

プロローグ なぜ、言い負かすほどに支持されるのか?
Fight1   人から支持される話し方はどこが違うのか?
Fight2   「主張が通る人」はどこが違うのか?
Fight3   確実にターゲットを落として勝利する方法
Fight4   本番でスグに使える必勝テクニック!
Fight5   話術を完成させる非言語テクニック
Fight6   1人で鍛える話術 実践トレーニング!
エピローグ 話術を最大に生かすために

ISBN 4−89451−225−4

アマゾン → http://tinyurl.com/g824n
BK1  → http://tinyurl.com/fhhem

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◆ 内容と感想

太田龍樹さんはザ・エンターテイメントディベートBurning Mindの
代表です。
五年連続、ディベート大会で優勝しているほどのディベーターです。

Burning Mind
http://www.bmdebate.com/

『ディベーターが教える 説得する技術』は、
何が何でも誰かを言い負かそうという主旨の本ではありません。

説得する技術というよりは、自分の話をいかに相手に伝えるか、
このことについて書かれた本です。

いろいろと参考になることが書かれていますが、
中でも印象に残ったのが「実践ディベート」。

「ひとりディベート」とも言い換えられていますが、
ある主題についての「賛成」「反対」をひとりで考えるものです。



情報収集(思いこみではなく事実を見つめて、いろいろな面から)

  ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

仮説を立てる(問題を見つけ、原因を探り、解消するプランを作成)

  ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

仮説を「賛成」「反対」の両側から分析、比較、検証していく



これはディベートだけではなく、ふだんの生活の中で誰もが
なんとなくしていることかもしれません。

ほしい服を見つけたとき、頭の中でものすごいスピードで
賛否両論が飛び交ったりしませんか?
まあ、GTAの場合は本を買うときに自問してばかりですが。

ディベートというと難しく聞こえてしまうかもしれませんが、
話していることを相手にきちんと伝えたい、という思いは
誰でも持っているものですよね。

大切な話をする前に読んでおきたい一冊です。

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◆ 今日の「学び」

心の中にあるものを「ことば」にする。
そのときに必要な技術というものがある。
自然と身につけるのも、誰かから学ぶのも、どちらでもいいですね。

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posted by gka at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書
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