2008年04月29日

『リーダーのためのとっておきのスキル』 石田淳:著

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『リーダーのためのとっておきのスキル』
(石田淳 フォレスト出版 / 188P 1365円)

第1章 マネジメントの「本当の問題」は?
第2章 マネジメントの常識は間違いだらけ
第3章 社員がみるみるやる気を出すとっておきのマネジメント
第4章 実践・IS行動科学マネジメント
第5章 永続的に使えるマネジメント

ISBN 4−89451−213−0

アマゾン → http://tinyurl.com/hhoyu
BK1  → http://tinyurl.com/g47ff

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◆ 内容と感想

石田淳さんは経営コンサルティングをする会社を経営しています。
もともとは学習塾に勤めていて、独立。
ウィルエドゥケイトスクールという学習塾も近畿地方で展開中です。

ウィルPMインターナショナル
http://www.will-pm.jp/index.html

『リーダーのためのとっておきのスキル』は、
とびきり斬新なことが書いてある本ではありません。
読んでみると、とても簡単にできるんじゃないか、とさえ思えます。

石田さんが唱える「IS行動科学マネジメント」というのは、
「会社や学習塾などの集団でどのような行動が求められているのか」
これを徹底的に分析して実行しやすくしよう、というものです。

理想論や「やる気」一辺倒じゃだめ。
勘や経験に頼ってもいけない。
とにかく叱ったり、ほめまくるのも意味がない。

ありがちな方法をばっさりと切り捨て、
行動を促す方法だけを考えているのが読んでいて楽しいですね。

必要な行動を細かく分析してその手順を考える、というのは
組織の運営に限らず、いろいろなところに活用できそうです。

第4章にエクササイズがひとつ出てきます。
「瓶ビールをグラスについで飲むという行動を分析する」

石田さんのところの社内研修では28項目に分けられたそうです。
ちょっと試しに考えてみるのもいいかもしれません。

なかなか行動できないときに読みたい一冊です。

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◆ 今日の「学び」

大目標を立てる → 小さな目標に分ける → 定期的にチェックする

目新しくはないけれど、やはり基本は大切。

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posted by gka at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書
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