2011年08月24日

『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』池谷裕二

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『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』 189P 945円
(池谷裕二 東進ブックス)

はじめに 高校の授業についていけなくなる理由
第1章  記憶の正体を見る
第2章  脳のうまいダマし方
第3章  海馬とLTP
第4章  ファジーな脳
第5章  天才を作る記憶のしくみ

ISBN 4−89085−242−5

アマゾン → http://mo-v.jp/?8555
BK1  → 取り扱いがありません(9月5日現在)

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◆ 内容と感想

池谷裕二さんは脳の働きを研究している人です。
たまたま『海馬 脳は疲れない』を読んでから、
気になる人のひとりになりました。

池谷裕二のホームページ(池谷さんが個人で運営してます)
http://gaya.jp/ikegaya.htm

この『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』は、
書名を見ればわかるように高校生向けに書かれています。

だから、わかりやすい。
そう思って読むと、おとなに役立つことばかり書かれています。

『高校生の勉強法』? 私には関係ないな。いまさら勉強なんて。

こう感じる人もいるかもしれませんが、だまされたと思って、
ちょっと読んでみてほしいですね。
読めば、わかります。

「がむしゃらだけでは報われない」
「眠ることも勉強のうち」
「感動的学習法」
「危機的学習法」
「記憶はもともとあいまいなもの」
「失敗したら後悔ではなく反省をしよう」
「想像することが大切」
「方法記憶という魔法の力」

ざっと挙げてみるだけで、こんなに興味を引かれることばが
出てきます。

しかし、脳っておもしろいなあ。
誰でも持ってるのに、いまだにその働きのすべては解明されてない。
あ、でも、そういう意味では人の体は全部そうか。

などと考えながら読んでいると、あっという間に読めちゃいます。

読み進むうちに「もっと勉強しておけばよかったなあ」と
自然に思える一冊です。

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◆ 今日の「学び」

すべてを知ることが必要なのではなく、
すべてを知ろうとする気持ちが大切です。

「学ぶ」という気持ちさえあれば、
いくつになっても、どこにいても、
新たな出会いがありますね。

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posted by gka at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学
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