2009年03月01日

『トニー流 幸せを栽培する方法』 トニー・ラズロ:著

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『トニー流 幸せを栽培する方法』 133P 1000円
(トニー・ラズロ ソフトバンククリエイティブ)


<芽の章>

1 「嫌い」は禁止
2 ほどほどに
3 中毒は自ら選べ
4 「訊いてみよう」主義

<樹の章>

1 躁と鬱のまんなかで
2 我よいこと思う、ゆえによい我あり
3 それでも人を信じよう
4 したいこと・できること・やるべきこと
5 節目を前にして
6 自立してから結ばれよう

<実の章>

1 「黄金律」より「黄金判断力」
2 こっそり「一日一善」
3 私の幸せ、あなたの幸せ
4 愛するために生まれたのだ
5 平和は訪れるのを待つものではない
6 どうぞご一緒に

ISBN 4−7973−2763−4

アマゾン → http://tinyurl.com/cmapp4
BK1  → http://www.bk1.co.jp/product/2620661/p-GTA68226

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◆ 内容と感想

トニー・ラズロさんは多文化共生を研究するNGO「一緒企画」を
運営しています。

妻の小栗左多里さんの本(『ダーリンは外国人』シリーズ)に
出てくるのをご存じの方は、どれくらいいるんでしょうか。

「一緒企画(ISSHO)」(リニューアル中)
http://www.issho.org/

トニー・ラズロ
http://talking.to/tony/

『トニー流 幸せを栽培する方法』は、
トニーさんの考える幸せの探し方と育て方を書いたものです。
あわせて、世界のことわざや格言、思想なども紹介しています。

章ごとのタイトルを見てもわかるように、ちょっと理屈っぽいです。
でも、そこがおもしろい。

読んでいて驚いたのは、トニーさんが日本をよく知っていること。
ちょっと考えれば、ずっとこの国に住んでいるんだから当たり前の
ことなのに。

外国人は日本に不慣れ、なんて思いこみがまだ自分の中にあった。
このこと自体が静かな衝撃でした。

印象に残ったのは、引用されているバーナード・ショーのことば。
「自分が人からしてもらいたいことは、決して人にするな。
 趣味が違うかもしれないから」

相変わらず、ひねくれてるね、ショーさん。
と思わずつぶやいちゃいました。
本に書かれているんだから、ずっとひねくれてるんですけどね。

トニーさんと一緒に居酒屋ででも呑みながら、
なんだかんだと話してみたくなる一冊です。

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◆ 今日の「学び」

しあわせもふしあわせも、自分が決めるもの。

誰かと比べても意味はありませんよね。

あなたにとってのしあわせってどんなものですか?

一度、じっくり考えてみるべきかも。

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posted by gka at 03:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | マインド系
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