2008年06月11日

『Web2.0でビジネスが変わる』 神田敏晶:著

▼▽▽ ------------------------------------------------------

『Web2.0でビジネスが変わる』 239P 735円
(神田敏晶 ソフトバンク新書)

序章  「ウェブの進化」より大切なこと
第1章 結局Web2.0とは何なのか?
第2章 マスメディアからCGMへ
第3章 ブログ、SNS、ポッドキャストの媒体力
第4章 ビジネス2.0をデザインする
第5章 好きなことを仕事にする 〜僕の体験的CGM論〜
第6章 Web2.1への宿題

ISBN 4−7973−3593−9

アマゾン → http://tinyurl.com/lh57b
BK1  → http://tinyurl.com/nropq

--------------------------------------------------------------

◆ 内容と感想

神田敏晶さんはKandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役です。
ビデオジャーナリスト、早稲田大学非常勤講師、「宣伝会議」講師、
関西大学総合情報学部講師、デジタルハリウッド特別講師なども。

Kanda News Network's Web2.1 page
http://www.knn.com/

『Web2.0でビジネスが変わる』はソフトバンク新書から出ています。
こんな新書あったっけ、と本屋の平積みを眺めていて見つけました。

Web2.0を知るには「とにかくユーザーになってみる」ことだ、と
神田さんは言います。
技術を深く知る必要はない、とことん使い込んでみるといい、と。

ティム・オライリーが作った「Web2.0の七つの定義」から見つけた
五つの法則というのがはじめに出てきます。

1 いつでもどこでも使える
2 「共有」から価値が見つかる
3 企業からユーザー主体へ
4 趣味は実益を兼ねる
5 マスとニッチの関係が変わる

こう書き出してみると、たしかにうなずけるものばかり。
これってインターネットの基本でしょ、と言いたくなるくらいです。

あちこちに書いたコラムをまとめた本なので、話題はいろいろと
変わっていきますね。

「AIDMAからAISASへ」「テレビとCGMは等価になる」
などは興味深く読みましたが、
「ブログ、SNS、ポッドキャストの媒体力」は初心者向けの記事
かもしれません。

検索してサイトまで見に行ってしまったのは、次の三つ。

「兆し」ブログに記された無数のコトバから変化のkizasiを発見
http://kizasi.jp/

「ライブドアPJ」あなたもライブドアニュースの記者に
http://news.livedoor.com/webapp/project/

「dotBAR」SNSの世界をバーという場でリアルに表現
http://snbar.ameblo.jp/

インターネットというものに興味があるならば読むべき一冊です。

--------------------------------------------------------------
◆ 今日の「学び」

仕組みを知ること、なぜそうなるのか考えることも大切です。

けれど、まず使ってみる、そこにあるものとして受け容れる。
それが最優先ということもありますね。

------------------------------------------------------- △△▲
posted by gka at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/100177603
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。